2023浜学園の資料請求&オープンテストを申し込みました
こんにちは!関西の中学受験ブログのマグロです。
中学受験を検討している小2の娘(エビちゃん)がいるのですが「まだ早いかな?」と思いつつ、浜学園の資料請求を行ってみました。
結果として、浜学園に資料請求をしてみて良かったと思ってます!
浜学園に資料請求した、きっかけ
関西で中学受験を考えているならば、誰もが一回は検討する「浜学園」。
難関校への圧倒的な合格実績があり、灘中への合格実績は19年連続1位です。
正直、エビちゃんには少しレベルが高すぎるのかな?と思っていますが、色々とネットで調べようにも情報が少なすぎて。。。
気になっていたので、資料請求をおこないました。
浜学園の資料請求の流れ
資料請求は、浜学園の公式サイトから、簡単に行うことができます。
まずは左下の「資料請求・無料体験」をクリックします。(※パソコンの場合は右上にあります。)
チャットでの受付で、下記の項目を入力したら完了です。
【入力項目】
- 子どもの氏名
- 性別
- 保護者の名前
- 電話番号
- メールアドレス
- 住所
他の塾と比較して、必要最低限の項目入力で資料請求ができます!
チャットで順番に入力していく形式なので、非常にスムーズに申し込みを完了することができました。
浜学園から確認の電話と入塾テスト&オープンテストの案内がありました
サイトから資料請求した翌日に、浜学園から電話がありました。電話では、入力内容の確認がおこなわれて、資料を送付するとの連絡がありました。
事務連絡の後に、「浜学園の入塾テスト」と「11月に行われるオープンテスト」の案内がありました。マグロはそのようなテストの存在を全然知らなかったので、寝耳に水。
【浜学園の入塾テストについて】
- 費用は「無料」
- 原則、毎週土曜日、14時30分より各教室にて実施
- 予約の必要なし
- テスト実施後、その場で入塾可否の判定(答案返却は無し)
【浜学園のオープンテストについて】
- 費用は「無料」
- 年4回実施(2月・6月・11月・翌1月)
- 予約の必要あり
- テスト実施の約10日後、答案・成績を郵送返却
言われるがままに話を聞いて、気がついたら浜学園の11月のオープンテストを申し込み(!)していました。
「いきなりテストで、エビちゃん大丈夫?」という気持ちはありましたが、ネットで調べたところ、入塾テストよりはレベルが高くないようなので、少し安心しました。
浜学園の2023年11月のオープンテストに向けて
申し込んだは良いのですが、塾にすら行ったことのないエビちゃんをその気にさせるのは、なかなか難しい。。。
学校じゃないのにテスト受けるの?
しかし、頑張って何とかその気にさせてみます🔥
(何をエサにやる気にさせようかな。。。)
オープンテストの結果については、またブログで記事にしたいと思います!
【追記】オープンテストの結果が出たので、記事にしました!
浜学園から資料が届きました
資料請求を行ってから数日後に、浜学園から郵送で資料が届きました!
【届いた資料】
- 資料送付のご案内
- 浜学園 入塾案内
- 講座・カリキュラム案内
これだけです!とってもシンプルで、余計なチラシ・案内は一切同封されていませんでした。
実力・結果だけで、生徒を獲得できる自信があるということでしょう。実に浜学園らしいと思いました。
浜学園の、すごい6つのポイント
浜学園の6つのすごいポイントが「入塾案内」に記載されていたので、抜粋します。
- 自信があるからこそ、全教室で実施。授業を「塾生でない方」へもオープン!
- 役割分担による的確な対応。講師・教室運営の完全分業制
- ご家庭での強力なサポートツール。Web全問解説
- 1単元に最大クラス別3種の細かな対応。全ての授業に復習テスト
- 中学受験で差がつく科目を重点対策。算数2ステージ制
- 圧倒的合格実績が土台となる。小6志望校別特訓
とにかく手厚いなという印象です!
入塾案内が「分厚い」(54ページ!)ので、紹介しきれませんが、さすが難関校への圧倒的な合格実績がある浜学園、サポートが手厚いです。
資料請求は無料なので、気になる人は資料請求してみることを、おすすめします。
浜学園は他塾と比べて学費が高いですが、エビちゃんが気に入れば喜んで入塾させます!
(入塾テストで合格できるか?ですが。。。)
【追記】小3から浜学園に入塾することにしました!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!