中学受験の語彙力対策!遊んで学べる「ひらがじゃん」のレビュー!
こんにちは!関西の中学受験ブログのマグロです。
中学受験に挑戦する小4の長女(エビちゃん)と小1の長男(サーモンくん)がいます。
本日は中学受験の語彙力対策にと思って試みている「ひらがじゃん」のレビューです。

楽しく遊びながら、辞書を引く習慣ができるので、おすすめです!
中学受験で、語彙力を増やすことは必須!
中学受験の勉強の伴走をしていると、語彙力の必要性を感じることが多々あると思います。
「国語の長文を読んでいるけど、内容が頭に入っていない」「そもそも問題文の意味がわかっていない」

この原因は、語彙力(国語力)にあることが多いです!
知らない言葉がたくさん登場すると、読んでいて度々ツマルので、頭に入ってくるわけないですよね。

中学受験において、語彙力を増やすことは必須です!
国語以外の教科でも、語彙力は大切!
国語で語彙力が大切になってくるのは言うまでもないと思いますが、その他の教科(算数・理科・社会)でも重要です。
- 国語 → 説明文・物語文ともに、言葉の意味がわからなければ内容を理解できない。
- 算数 → 長文の文章問題は語彙力がないと、そもそも理解ができない。問題の解像度が低くなってしまい解けない。
- 理科・社会 → 言葉を知らないと、暗記ができない。(頭に入ってこない)
最近の中学受験では、単に知識があるだけでは太刀打ちできない問題が多いです。
問題文を正確に読み取る力が求められているのです。

語彙力は、中学受験すべての教科の土台になります!
ただ、語彙力をつけるための勉強はなかなか難しいです。
該当の参考書は少なく、メジャーなのは「中学受験国語の必須語彙2800」くらいです。

もちろん、参考書で勉強できたら良いのですが、まだまだ「そんなレベルじゃない」家庭も多いでしょう。(我が家もです)
そこで中学受験に向けた語彙力アップにおすすめなのが、「ひらがじゃん」です。
「ひらがじゃん」とは?
「ひらがじゃん」は、ひらがなが書かれた「牌(はい)」を使って言葉を作る、シンプルな言葉遊びゲームです。
2文字や3文字等の単語を作って、アガリを目指すゲームで、「麻雀(マージャン)」のイメージに近いです。

ポン、カンもあるよ!
手牌にあるバラバラな「ひらがな」を組み合わせて、色々な言葉ができないか考えるため、語彙力のアップに繋がります。

ゲームなので、楽しく考えて学べて、記憶にも残りやすいです!
語彙力アップに「ひらがじゃん」をおすすめする理由3点

下記が、語彙力アップに「ひらがじゃん」をおすすめする理由3点です!
① 牌を触りながら考えることで、語彙力が定着しやすい
ドリルのように「見るだけ」「書くだけ」と違い、牌を実際に動かしながら言葉を作ることで、語彙力が体験として記憶に残りやすくなります。

机に座っての暗記が苦手な子ほど、効果を感じやすいと思います!
② 勉強感がなく、自然に語彙に触れられる
「ひらがじゃん」は、ゲームなので子どもには「勝ちたい」「何とか言葉を作れないか」という気持ちが芽生えます。
- 自分で言葉を考える
- 普段使わない言葉にも出会う
- 繰り返し語彙に触れる
この自然な積み重ねが、無理なく語彙力アップにつながります。
③ 辞書を使うとより効果的!(おすすめ!)
我が家の体験からですが、ひらがじゃんをしていると、

この3文字を組み合わせて、できる言葉あるかな?
みたいなことが起こります。
なので、我が家では「国語辞書に載っている言葉ならOK」というルールのもと、1人1冊国語辞典を持ちながらゲームしています。

おかげで、辞書を引く習慣がつきました!
ゲームの進行が遅くなるのが難点ではありますが、確実に使える言葉の数は増えている実感があります。

知らない言葉がたくさんあることに気づいたよ!

言葉の意味まで合わせて会話するようにしています!
牌バージョンが難しい場合は、カードバージョンもある
ひらがじゃんには収納しやすく、持ち運びに便利な「カードバージョン」もあります。

個人的には麻雀っぽい「牌バージョン」が好きなのですが!
ひらがじゃんの「じゃん」は、麻雀からきていると思いますので、麻雀の雰囲気は薄れてしまいますが、カードバージョンの方が子どもは取っ付きやすい?かもしれません。

カードバージョンの方が、値段もリーズナブルで、お財布にも優しいです!笑
最後に
語彙力対策は、机に向かう勉強だけで伸ばすのは難しいと思っています。

そもそも、そんなに勉強やってくれないですからね。。。
ひらがじゃんは、遊びながら色々な言葉に触れる時間を確保できるので、勉強と思わず?語彙力をつけることができます。

何よりも、辞書を引く習慣ができたのが、一番のメリットと感じています!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
